ジム会長らで組織する日本プロボクシング協会(JPBA)が、統括団体の日本ボクシングコミッション(JBC)と連携し、キックボクシングなど他の格闘技への門戸開放を視野に検討していることが21日、分かった。22日に関係者が協議する。門戸が開放されれば、選手不足のヘビー級や女子などの活性化が期待される。

 総合格闘技などが盛んになる中で、JPBAとJBCはボクシングとの線引きがあいまいになっている点を懸念。交流を認める上でのルール策定を行うのが目的で、選手の健康管理が行き届かないイベントには関与しないなどの方針も決めていくという。