21日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比13銭円高ドル安の1ドル=106円33~34銭。ユーロは09銭円安ユーロ高の1ユーロ=117円95~99銭。

 前日の海外市場で米国の長期金利が低下し、日米の金利差が縮小したことで、円を買ってドルを売る動きがやや優勢となった。

 市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録公表を前に「今後の利下げに対する姿勢を見極めようともみ合いになっている」(外為ブローカー)との声があった。