ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会開幕まで1カ月となった20日、北海道網走市で合宿中の日本代表は午後に雨が降る肌寒い天候の下、グラウンドで練習を行った。3勝を挙げたもののベスト8に届かなかった2015年W杯に出場したバックスの松島(サントリー)は「早く試合したいなという気持ち。自分たちの力で確実に決勝トーナメントに進みたい」と決意を新たにした。

 長袖の練習着も目につく中、午前はチーム全体で攻守の戦術練習を実施し、たびたびプレーを止めて動きをチェックしながら連係を磨いた。午後はFWがスクラムとラインアウトを確認しバックスは主にパス回しの練習を行った。