4大会連続で出場した前回リオデジャネイロ・パラリンピックで日本選手団最年長だった卓球女子の71歳、別所キミヱ(ドマーニ卓球ク)が2日、東京都の港区スポーツセンターで行われた国際大会ジャパンオープンのシングルス(車いす5)で準優勝し、来年の東京パラリンピックに向け「何が何でも出場するという気持ち。年齢は関係ない」と意欲を示した。

 準々決勝で敗退したリオ大会後に「どうしよう」と態度を保留していた別所は昨年、2度の交通事故に遭って1年以上実戦を離れた。今大会はリオでストレート負けした世界ランキング4位の韓国選手から1ゲームを奪い、健在ぶりを示した。