京都府警が2日公表した放火殺人事件の犠牲者に、京都アニメーションの人気監督2人も含まれていた。これまで安否不明者などと報道されていたが、府警の公表直後からインターネット上では「無事だと信じていたが…」「大切な人材の未来が絶たれた」など悲しみの声が相次いだ。「すてきな作品たちをありがとう」と感謝の言葉も多数掲載された。

 武本康弘さん(47)は人気アニメ「らき☆すた」などを手掛けた。ファンらは、ネット上で同作を「時代に残る名作」「アニメにはまるきっかけになった作品」などと紹介。武本さんの死亡が確認され「悔しくてたまらない」「無念すぎる」などの声であふれた。