2日午後1時55分ごろ、北九州市のJR筑豊線でレールが変形しているのが見つかり、折尾(同市)―中間(福岡県中間市)間で運転を見合わせた。JR九州によると、暑さが原因とみられ、氷や水でレールを冷やして復旧させ、約4時間後に運転を再開した。

 現場を通過した運転士が普段と違う振動に気付き、レールのゆがみが確認された。けが人はなかった。他の一部区間でも運休や遅れが発生した。

 福岡管区気象台によると、北九州市の気温は午後2時に34・7度に達し、同3時には35・2度を観測した。