NHK紅白歌合戦出場の際にけん玉を披露したことが話題になった演歌歌手三山ひろしが、自宅で育てたカブトムシをファンにプレゼントする「カブトムシお渡し会」を東京都内で開催した。

 3年前に子どもが夜市でもらってきた6匹から飼い始めると、「2年目に8匹。今年はコツをつかんで121匹生まれました」。手塩にかけて育てたカブトムシを、ミヤマクワガタならぬ「三山カブト」と命名し、雌雄のつがい30セットを手渡した。

 「幼虫の時の餌の違いで、色が変わるんです。ちょっと赤みがかったボルドー色がたまらない」と恍惚の表情を浮かべた三山。真っ白なシャツにおしっこをされても、「気にしません。かわいいですから」と笑い飛ばした。

 カブトムシとの紅白共演について問われると、「成虫の寿命は短くて、12月31日にいるのは幼虫だけ。僕はかわいいと思うけど、幼虫とのコラボは絵的にどうでしょうかね」と苦笑した。