日本列島は2日も広く高気圧に覆われ、各地で厳しい暑さとなった。岐阜市と大阪府豊中市で38・5度を観測した。熱中症とみられる死者も相次ぎ、車の中で見つかった富山市の女児を含む少なくとも6人に上った。8月最初の週末も各地で気温の上昇が見込まれ、屋外のレジャーでは無理をせず、こまめな水分・塩分補給などの熱中症対策が必要だ。

 気象庁によると、全国926観測点のうち823地点で30度を超え、236地点が35度以上の猛暑日となった。他に福岡県久留米市で38・4度、熊本県菊池市や京都市中京区で37・9度を観測した。東京都心部も35・1度で今年の最高気温を更新した。