立憲民主党は2日午前、両院議員懇談会を国会内で開催し、参院選の結果と課題について分析した。枝野幸男代表は「今回の反省点と教訓を次の政権選択選挙につなげたい」とあいさつ。議席は改選9から17にほぼ倍増したが、静岡や京都、兵庫などの改選複数区では競り負けて「次点」となっており、次期衆院選向けに近くまとめる対応策に反映させる。

 比例代表の得票も、2017年衆院選で獲得した1108万票余りから参院選では300万票以上減った。出席議員からは「どのような野党共闘の枠組みで衆院選に臨むのかを早く示すべきだ」などの発言があった。