南米原産で強い毒を持つ「ヒアリ」。夏休みは子どもが外で遊ぶ機会が多く、被害を心配する保護者も多い。環境省は見つけた虫がヒアリかどうかをインターネット上で確認できるプログラム「チャットボット」を7月1日から導入した。

 ヒアリは気温が上がる夏に活動が活発になりやすい。刺されると熱いと感じるような強い痛みがあり、担当者は「ちょっとした疑問でも、気軽に利用して」としている。

 プログラムを利用したい人は環境省ホームページにアクセスし、専用画面に表示される質問を選ぶ。最後まで答えればヒアリかどうかが確認できる仕組みだ。