連日の熱暑でペットの体調管理にも注意が必要になっている。日本気象協会(東京)は今年、イヌやネコの熱中症対策をまとめ、飼い主向けにホームページで公開している。冊子版も作り、全国のペットショップや動物病院で配布している。日本動物愛護協会(同)の協力を得た。

 熱中症は散歩や屋外での飼育で日に当たることが多いイヌに多くみられ、まれにネコも発症する。イヌ、ネコともに肥満体は要注意。特に「短頭種」と呼ばれる鼻が低い品種は呼吸による体温調整が苦手なので様子をよく見てあげる必要がある。