【ニューヨーク共同】1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米中貿易摩擦の激化に対する懸念から大幅に続落し、前日比280・85ドル安の2万6583・42ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は64・30ポイント安の8111・12。

 トランプ米大統領が1日午後、9月1日から中国からの輸入品3千億ドル(約32兆3千億円)に10%の制裁関税を課すと表明。米中貿易摩擦が世界経済に悪影響を及ぼすとの警戒感が広がり、前日からの下げ幅は一時310ドルを超えた。