【ワシントン共同】米政府高官は1日、日本政府による輸出規制強化など一連の日韓対立を巡り、双方が新たな措置を取らず時間をかけて交渉する「据え置き協定」の仲介案受け入れを日韓に求めていると改めて表明した。安全保障上の輸出管理で優遇措置を取る「ホワイト国」から韓国を除外する日本政府の方針にも懸念を示した。ロイター通信が伝えた。

 ホワイト国から除外するための政令改正を閣議決定する前の発言で、さらなる関係悪化を回避するため日本を改めてけん制。反日感情を高める韓国政府の姿勢にも疑問を呈した。