【ソウル、ワシントン共同】韓国軍合同参謀本部は2日、北朝鮮が同日未明、東部・咸鏡南道永興付近から日本海に向けて短距離の飛翔体を2回にわたり発射したと明らかにした。日本政府関係者は2日、短距離弾道ミサイルとの見方を示した。米メディアも米政府筋の話として、最近発射した飛翔体と似ており短距離弾道ミサイル2発とみられると報じた。

 米政府筋は米ABCテレビに対し、8月上旬に始まる米韓合同軍事演習への抗議とみられると説明した。北朝鮮によるミサイルなどの発射は、7月下旬から1週間余りで3度目となった。