【ニューヨーク共同】フィギュアスケートで2014年ソチ冬季五輪団体銅メダル、16年世界選手権女子銀メダルを獲得し、現在は第一線から離れている28歳のアシュリー・ワグナー(米国)が元選手で1月に自殺したジョン・コフリン氏から性的暴行を受けていたと訴えた。USAトゥデー紙(電子版)が1日、伝えた。

 08年6月に米コロラド州での米国代表合宿でパーティーが行われた後に被害に遭ったという。当時ワグナーは17歳、コフリン氏は22歳だった。

 コフリン氏は暴力やハラスメントの撲滅を目的に設立された公的団体から不正行為の疑いがあるとして暫定処分を受け、その後自殺した。