2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森泰夫大会運営局次長は18日、東京都内で行われたトライアスロンのテスト大会終了後に報道陣の取材に応じ、本番の日程に予備日を設けるかどうかを検討する考えを明らかにした。

 日本トライアスロン連合の大塚真一郎専務理事は同日、台風などの悪天候でも柔軟に対応できるとして予備日の設定を提案する姿勢を示した。これに対し、森氏は「一つの選択肢としてはありうる」と述べた。五輪のトライアスロンは来年7月27、28日と8月1日、パラは8月29、30日に予定されている。