JR西日本は16日までに、台風10号の影響で15日に計画運休した山陽新幹線は計311本に上り、約19万8千人に影響が出たと明らかにした。

 台風接近でJR西は14日、山陽新幹線の新大阪―小倉間の運転を15日の終日見合わせる「計画運休」を発表。上陸2日前の13日にも「計画運休の可能性がある」と発表していた。

 JR西の担当者は、15日はお盆のUターンラッシュのピークと重なるため「早くお知らせすることで、利用日程の調整をしてもらえたら」と事前発表の理由を説明していた。16日は始発から運転を再開した。