20年東京五輪のゴルフ女子で優勝候補を複数擁する韓国代表チームリーダーの朴セリさんが16日、埼玉県川越市の霞ケ関CCで取材に応じ、AIG全英女子オープンを制した渋野日向子を「日本の新しいスター。韓国のライバルになるだろう」と警戒した。

 自身も20歳だった1998年に米ツアー初勝利をメジャーの全米女子プロ選手権で飾って旋風を巻き起こした。メジャー5勝を含む米ツアー通算25勝を挙げた韓国女子の“レジェンド”は「リーダーボードを見ながら自分のプレーができるたくましさにもびっくりしたが、本当に驚いたのはスイングスピード。ほかの選手と明らかに違う」と高く評価した。