お盆休みのUターンラッシュが15日、本格化し、通常通りの運行だったJR東日本の各新幹線や高速道路の上りが混み合った。Uターンラッシュの混雑は18日まで続く見通し。台風10号の接近で山陽新幹線新大阪―小倉間が計画運休し、山陽との直通運転が取りやめになった東海道新幹線では目立った混雑はなかった。

 JR各社によると、上りの自由席の乗車率は、東北新幹線やまびこ48号が仙台駅で140%、上越新幹線とき320号が越後湯沢駅で130%を記録した。東海道新幹線はのぞみ10号が名古屋駅で110%に達したが、多くの列車が100%未満だった。