15日の東京外国為替市場の円相場は、106円台前半で取引された。一時1ドル=106円台後半まで円安が進む場面もあった。

 午後5時現在は前日比20銭円高ドル安の1ドル=106円24~25銭。ユーロは56銭円高ユーロ安の1ユーロ=118円44~48銭。

 米国債市場で、景気後退の予兆とされる「長短金利の逆転現象(逆イールド)」が起こり、朝方は安全な資産とされる円が買われ、ドルが売られる動きが優勢になった。午後には一時、円が売られ、円安が進む場面もあった。