就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)が就職活動中の学生の内定辞退率を予測したデータを企業に販売していた問題で、りそなホールディングスとアフラック生命保険がデータを購入していたことが15日、分かった。いずれも合否の判定には使用していないとしている。

 りそなは購入理由について「内々定を出した学生のフォローをするために使用した」と説明。アフラックは数値を参考に学生にリクルーターなどを充て「自社への入社志望度を高めるために使用していた」としている。

 NTTも、傘下のNTTコムウェアなどがデータを購入していたことを明らかにした。