6月に行われた伝統の自動車耐久レース、ルマン24時間でトヨタ8号車のドライバーとして2連覇を遂げた中嶋一貴が始球式を行った。104キロの直球は内角へのストライクとなり「まともに投げられて良かった」と安堵した様子だった。

 父は元F1ドライバーの悟氏。自身初という始球式は「レースの時よりも何倍も緊張した」と語った。来年に向けては「次のシーズンもチャンピオンになれるようにしっかりやっていきたい」と意気込んだ。(ナゴヤドーム)