敦賀気比(福井)の杉田翔太郎選手が13日、2回戦の国学院久我山(西東京)戦で、大会史上6人目のサイクル安打を達成した。

 杉田は一回の第1打席で単打、二回に二塁打、五回に三塁打、九回に右中間に本塁打を放った。三回にも単打を放っており、5安打7打点の活躍だった。

 サイクル安打は2004年の第86回大会で駒大苫小牧(南北海道)の林が記録して以来15年ぶり。春の選抜大会では1979年の第51回大会決勝で箕島(和歌山)の北野が史上1人だけ記録している。