パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH、旧ドンキホーテホールディングス)は13日、大原孝治社長(55)が退任し、後任に吉田直樹専務(54)が昇格する人事を発表した。大原氏は米国事業を統括するグループ会社の社長に就任し、同国での事業拡大の陣頭指揮を執る。9月25日付。

 大原氏は14年7月に社長に就任した。総合スーパーを手掛けるユニーの子会社化や2020年までの中期経営計画で掲げた売上高1兆円、店舗数500店などを達成したことから吉田氏に引き継ぐ。大原氏はPPIHの「創業会長特任顧問兼特別理事」にも就任して吉田氏をサポートする。