連休明け13日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。米中貿易摩擦の長期化懸念に加え、海外の政治情勢の混乱が投資家心理を冷やした。終値は前週末比229円38銭安の2万0455円44銭で、約2カ月ぶりの安値を付けた。

 東証株価指数(TOPIX)は17・27ポイント安の1486・57。出来高は約12億8200万株。

 トランプ米大統領が米中貿易協議に関し、当面は妥結の見込みがないと表明したことから、経済への悪影響も長引くと警戒された。朝方から多くの業種の銘柄が売られ、平均株価の下げ幅は一時310円を超えた。