【ワシントン共同】トランプ米政権は10月22日に行われる天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に、ペンス副大統領を参列させる方向で調整していることが12日分かった。日米外交筋が明らかにした。

 外交筋は、1990年11月の天皇陛下(現上皇さま)の即位の礼には米国から当時のブッシュ(父)大統領ではなくクエール副大統領が参列したことを挙げ、前例に従えば今回も副大統領の派遣が妥当との認識を示した。

 また別の外交筋はトランプ大統領が既に今年、5月に令和初の国賓として訪日したことなどから、1年で3回の訪日はハードルが高いと語った。