連休明け13日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台前半で取引された。

 午前10時現在は、前週末比55銭円高ドル安の1ドル=105円39~40銭。ユーロは41銭円高ユーロ安の1ユーロ=118円11~15銭。

 米中貿易摩擦の激化に加え、香港の大規模デモで投資家のリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが先行した。

 市場では「円の高値警戒感はあるが、米連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げもかなり織り込まれており、円高基調に変わりない」(外為ブローカー)との声があった。