令和元年 台風第10号に関する情報 第66号 (位置)

 2019年8月13日午前9時50分

 気象庁予報部 発表

 

 超大型の台風第10号は、種子島の南東約550キロを1時間におよそ20キロの速さで北西へ進んでいます。

 

 【本文】

 超大型の台風第10号は、13日9時には種子島の南東約550キロの北緯27度25分、東経135度10分にあって、1時間におよそ20キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は965ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心から半径330キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の南側1100キロ以内と北側650キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の13日21時には種子島の南東約400キロの北緯28度05分、東経134度00分を中心とする半径60キロの円内に達し、強い台風になる見込みです。中心の気圧は960ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心から半径350キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の14日9時には種子島の東南東約270キロの北緯29度20分、東経133度20分を中心とする半径90キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は955ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心から半径390キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の15日9時には宇和島市の南南西約50キロの北緯32度50分、東経132度25分を中心とする半径170キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は960ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心から半径430キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の16日9時には日本海の北緯39度05分、東経134度35分を中心とする半径260キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。