全国高校総合体育大会の柔道男子100キロ超級で2連覇した斉藤立(東京・国士舘)が11日、卒業後は国士舘大へ進学する意向を明らかにした。

 斉藤は五輪王者の故斉藤仁氏の次男で、4月の全日本選手権に史上最年少の17歳1カ月で出場したホープ。高校総体は団体との2冠を達成した。

 国士舘大は仁氏の母校で、男子日本代表コーチの鈴木桂治氏が監督を務める。斉藤は既に大学生らとの練習にも参加しており「より厳しい環境で自分を鍛えていきたい」と話した。