フィギュアスケートの「げんさんサマーカップ」は11日、滋賀県立アイスアリーナで女子ショートプログラム(SP)が行われ、昨季全日本選手権女王の坂本花織(シスメックス)はジャンプでミスが出て58・62点の6位だった。3月の世界ジュニア選手権5位の白岩優奈(関大KFSC)が68・52点でトップに立った。

 今季初戦の坂本は新演目の「ノー・ルーツ」を演じたが、冒頭の2連続3回転ジャンプの後半で着氷が乱れると、終盤の3回転ループでも転倒し「久々の試合で脚が震えて練習でやっていたミスがそのまま出た。ジャンプを早く戻したい」と顔をしかめた。