10日午後8時10分ごろ、東京・明治神宮外苑で開かれていた「神宮外苑花火大会」の会場で、打ち上げ花火1発が上空に上がりきらずに落下、地上近くで破裂し、飛び散った火花で通行人の男性1人がけがをした。警視庁四谷署によると、軽傷とみられ、詳しい状況を調べている。

 大会実行委員会によると、男性は30代で、火花が右手首に当たったという。救護室で手当てを受け帰宅した。花火が落ちたのは立ち入り禁止区域内。火花は男性がいた区域外まで飛んだという。打ち上げは約5分間中断した。