最大で9連休となるお盆休みが始まった10日、海や山、川ではレジャー中の事故が相次ぎ、共同通信の集計では4人が死亡、18人がけがをし、1人が行方不明となった。

 香川県三豊市の海水浴場で午後1時45分ごろ、沖に流されたおい(7)を助けようとした高松市の女性(35)が溺れて死亡。佐賀県唐津市の海岸では、福岡市の男性(47)と小学4年の男児が沖に流された。男児は救出されて命に別条はなかったが、男性は死亡した。

 和歌山県白浜町の日置川では、アユ釣りに訪れていた大阪府茨木市の男性(63)が流されて死亡。島根県江津市では、海で遊泳中の広島市の男性(58)が溺死した。