【ニューデリー、ヤンゴン共同】インド南部ケララ州で8日以降、大雨による土砂崩れや洪水が起き、PTI通信によると、10日までに42人が死亡した。土砂崩れは複数の場所で発生、多数が生き埋めになったとみられ、救助当局が捜索を急いでいる。また、ミャンマーの消防当局によると、同国東部モン州で9日に発生した土砂崩れで、少なくとも33人の死亡が確認された。

 インド南部ケララ州内の避難所には10万人以上が身を寄せている。土砂崩れにより孤立状態となった紅茶農園からは千人以上が救助された。洪水や倒木による影響で鉄道も運休が相次いだ。