【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は10日、北朝鮮が同日午前5時34分(日本時間同)と5時50分に、東部咸興付近から日本海に向け、短距離弾道ミサイルと推定される飛翔体計2発を発射したと明らかにした。日本政府関係者も発射されたのは短距離弾道ミサイルとの見方を示した。韓国軍によると飛翔体は約400キロ飛行し、高度は約48キロだった。

 米韓の合同軍事演習に反発する北朝鮮は7月25日以降、短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返し、今回が5回目。短距離ミサイルの発射を容認するトランプ米大統領は9日も記者団に考えに変わりがないことを強調した。