プレナスは9日、持ち帰り弁当店「ほっともっと」の直営店のうち約2割に当たる190店を9月以降に閉店すると発表した。人手不足を背景にした人件費の高騰が経営を圧迫しており、採算を取るのが難しいと判断した店舗を閉める。

 閉店に伴う関連損失を計上するためプレナスは2020年2月期連結決算の業績予想を下方修正し、純損益を従来予想の2億4千万円の黒字から8億3千万円の赤字へ変えた。通期としては2年連続の赤字となる。

 ほっともっとは今年7月末時点で国内に約2730店あり、うち約910店が直営店となっている。