東京五輪・パラリンピックを想定した交通規制テストの影響により、中央自動車道上りで7月26日夜、八王子料金所(東京都八王子市)を先頭に最大26キロの渋滞が発生していたことが分かった。中日本高速道路が1日、明らかにした。宮池克人社長は東京都内で開いた記者会見で「本番の円滑な輸送に向け、関係機関と連携しながら取り組む」と述べた。

 テストは7月24、26日に実施。中日本高速の管理エリアでは、大会時に選手らの移動経路となる首都高速道路が混雑しないよう、東名高速・東京、中央道・八王子の両料金所で終日、上り開放レーンを減らした。