1日午後2時半ごろ、東京都港区港南2丁目のJR山手線新駅「高輪ゲートウェイ」の建設現場で、クレーンが横転した。クレーンの操縦者も含めてけが人はなく、電車の運行にも影響がなかった。

 JR東日本によると、現場では、新駅と別の施設をつなぐ歩行者専用道路建設のための資材置き場を設置する工事が行われている。

 警視庁高輪署によると、クレーンは鉄板が敷かれた場所から別の場所に移動していた際、足元の地盤が緩く、バランスを崩したとみられる。

 JR東は「ご心配をお掛けして申し訳ない。関係者への指導を徹底する」としている。

 新駅は田町―品川間で来年春に開業予定。