水泳の世界選手権で競泳男子個人メドレー2冠を果たし、東京五輪代表入りを決めた瀬戸大也(ANA)は1日、東京辰巳国際水泳場でワールドカップ(W杯)東京大会(2~4日)に向けて調整した後に取材に応じ、来季の強化について「すごく山に上がる予定。みっちり、嫌いなトレーニングを嫌いなところでやりたい」と高地合宿を増やす方針を示した。

 今季は体の負荷が大きい高地合宿をしたのは1度だけ。新シーズンは10月ごろに標高約2100メートルの米フラッグスタッフに赴くほか、長野県東御市にできる標高1750メートルの施設でも泳ぐ考えを示した。