【デトロイト共同】来年の米大統領選でホワイトハウス奪還を目指す民主党は7月31日、中西部ミシガン州デトロイトで第2回候補者討論会の2日目討論を開いた。支持率トップを走るバイデン前副大統領は6月下旬の第1回討論会での劣勢を挽回しようと反転攻勢に出たが、過去に関わった政策を巡って各候補から攻撃され、防戦に回る場面も目立った。

 バイデン氏は第1回討論会でハリス上院議員から1970年代の人種融和政策を巡る対応を追及され支持率が急落したことから、この日はハリス氏の医療保険制度改革案について「そのようなあいまいな計画ではトランプ大統領を倒せない」と痛烈に批判した。