1日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)は前日終値を挟み一進一退となった。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ継続への期待が後退し、前日の米国株が下落したことを受けた売り注文が朝方に先行。一方、東京外国為替市場の円相場は一時約2カ月ぶりの円安ドル高水準となる1ドル=109円台前半をつけ、平均株価を下支えした。

 平均株価の午前終値は前日終値比4円32銭高の2万1525円85銭。東証株価指数(TOPIX)は2・38ポイント高の1567・52。