和歌山市は1日、南海電鉄の観光電車「めでたいでんしゃ」をあしらったオリジナル出生届の提供を始めた。加太線(同市)を走るピンク色の「さち」と水色の「かい」の「子ども」として3月に登場した赤い新車両の名前が7月に「なな」に決定。記念のため南海電鉄とタイアップした。

 南海電鉄は、和歌山県特産品であるタイや海をモチーフに、めでたいでんしゃとしてさちとかいを2016年から順次運行。その子どもという設定で新車両を投入し、名前を公募していた。

 オリジナル出生届には、さち、かい、ななの写真があるほか、縁起物のタイや水引が描かれている。