【ニューヨーク共同】7月31日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米国が利下げを継続するとの見方が後退してドル買いが進み、一時1ドル=109円00銭をつけた。5月末以来2カ月ぶりの円安ドル高水準。

 FRBのパウエル議長が記者会見で、今回の利下げ決定を「調整」と表現。利下げの継続に慎重だと受け止めた投資家が円を売ってドルを買う動きを強めた。

 午後5時現在は前日比17銭円安ドル高の1ドル=108円71~81銭だった。ユーロは1ユーロ=1・1065~75ドル、120円40~50銭。