【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は、北朝鮮による7月31日の短距離弾道ミサイル発射を受け、8月1日に非公開会合を開く。英仏独3カ国が要請した。安保理外交筋が明らかにした。短期間にミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対し、安保理として事態を重視する立場を示す必要があると判断したとみられる。

 北朝鮮は7月25日にも短距離弾道ミサイル2発を発射したが、安保理メンバー国は会合開催に慎重な姿勢を見せていた。

 弾道ミサイル発射は射程の長短にかかわらず安保理決議で禁止されているが、トランプ米大統領は25日の発射を問題視しない姿勢を示していた。