大阪府守口市の障害者福祉施設「桜の園」で6月、食事中に男児(12)が食べ物を喉に詰まらせて意識不明の状態で病院に搬送され、20日後の今月5日に死亡していたことが31日、施設への取材で分かった。守口署が経緯を捜査している。

 守口市門真市消防組合によると、6月15日午後0時50分ごろ、施設の職員から「昼食中に窒息状態になった。顔が真っ青」と通報があった。

 施設によると、当時は施設が男児の食事の支援をしていた。施設の担当者は「家族に対し誠実に対応したい。詳細な事実関係については確認中」としている。