【上海共同】米中両政府は31日、中国・上海で2日目の閣僚級貿易協議を開いた。本格協議に入り、交渉を前進させることができるかどうかが焦点だ。

 トランプ米大統領は30日、6月の首脳会談後に中国が米国に約束したとする農産品の大量購入を実施していないとツイッターで不満をぶちまけて、圧力を強めた。交渉がもつれる可能性もある。

 米側はライトハイザー通商代表やムニューシン財務長官、中国側は劉鶴副首相らが出席。初日の30日は、市中心部の観光名所、外灘(バンド)にあるホテルで夕食会を行い、5月以来となる閣僚級協議を再開した。