【ロンドン共同】米英のメディアは30日、英インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)がホテルの客室に置く小容器入りのシャンプーなど小分けの備品を2021年までに廃止し、大容器に置き換えることを決めたと報じた。プラスチックのごみを減らすのが狙い。英BBC放送は世界的ホテルブランドによる初めての取り組みだとしている。

 AP通信などによると、IHGはインターコンチネンタルやホリデイ・インなどのブランドで世界に5600軒以上のホテルを運営。一部で大容器を導入しているという。バー最高経営責任者(CEO)は小容器撤廃を「正しい方向へ大きな一歩」と説明している。