【アナハイム共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(25)が30日、アナハイムの本拠地エンゼルスタジアムで試合前に、宮城、熊本両県の中学生と記念撮影をするなどして交流した。2011年の東日本大震災や16年の熊本地震の被災地を支援する認定NPO法人「ハンズオン東京」が主催し、宮城から9人、熊本から8人が参加した。

 打撃練習を見学した宮城・石巻市立蛇田中の森山聖信君(15)は、打球を軽々とスタンドに運ぶ大谷の打撃に「すごいの一言」と興奮気味。熊本北部リトルシニアの庄野琳乃介君(15)は「大谷選手に近づけるようにプロ野球で活躍したい」と夢を語った。