【ニューヨーク共同】米国サッカー連盟は30日、女子代表を率いてワールドカップ(W杯)を2大会連続で制したジル・エリス監督が退任すると発表した。10月の親善試合までは指揮を執り、その後は連盟の大使を務めるという。後任は未定。

 52歳のエリス監督は2014年に就任。W杯では決勝で日本を破った15年のカナダ大会、今年のフランス大会で優勝を果たすなど多くのタイトルを獲得した。連盟を通じて「今が次に向けて動きだす時」と退任の理由を挙げた。