31日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比01銭円高ドル安の1ドル=108円63~64銭。ユーロは10銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円16~17銭。

 米中閣僚級の通商協議が難航するとの見方が強まり、相対的に安全とされる円を買ってドルを売る動きが出た一方、月末で実需のドル買いも入った。市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表までは積極的な取引はしにくい」との声があった。