放火殺人事件の標的となり、制作の中心だった第1スタジオが壊滅的な被害を受けた「京都アニメーション」の新作映画が当初の予定通り9月に上映されることになった。ファンは感謝し「何回だって見に行く」と期待の声を上げている。今後の作品への影響が懸念される中、事件後の新作公開は初めてとなる。

 事件前に制作した「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝―永遠と自動手記人形―」。作品の公式ツイッターで27日、9月6~26日に全国73カ所の映画館で上映すると告知された。2週間とされていた上映期間が3週間に延長され、公式サイトもオープンした。